大手の消費者金融とは

大手消費者金融とは、一般的に大資本の銀行系の金融業者のことを指します。メガバンク系列の銀行が個人向けローンの取り扱いを始めたことで、それまでの大手と定義されていたアコムやプロミスといった消費者金融は、軒並みメガバンクに吸収されていきました。

大手と中小の違いは小さいようで大きく、まず第一に金利が違ってきます。大手の利息は5%以内になっており、中小のように15%以上の利息を取る業者はいません。その代わり、大手は優良顧客のみを相手にするため、審査基準を厳しく設定されています。

いわゆる多重債務者にはまず貸し出しませんし、審査の段階で振り分けてしまいます。そういった顧客は大手で借りるのをあきらめて、中小消費者金融に回ってくるわけですが、中小は大手より金利が高くなってきますので、支払いをするのも大変です。

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どうすれば審査に通る?

大手で借りたいと一方的に思ってみても、貸す側にも審査基準があります。では、どうすれば審査に通るのでしょうか?深く考える必要はありません。定収があるサラリーマンで他の金融業者からの借り入れが無い方は、ほぼ間違いなく審査に通ります。

一番審査に影響を及ぼすのは、現在の借り入れ状況です。複数の業者から借り入れをされているようは方は、審査に通ることは絶望的と考えたほうが無難でしょう。あくまでも審査に通るのは借り入れ件数が2件以内です。

また、過去に金融業者への支払いが遅延していたり、自己破産などの債務整理をしているようは方も、要注意です。信用情報機関への事故情報(ブラックリスト)になっている可能性が高いからです。ブラックリストになっている方は、大手はもちろんのこと、中小やそれ以外の消費者金融でも審査には通りません。

大手のメリット

前述したように、大手キャッシングローンの最大のメリットは低金利で借りれることです。最近は顧客獲得競争の激化で、ますます低金利化しており、一昔前の銀行ローン並の金利で貸し出している業者も存在します。また、審査に通ってカードを発行されると、いつでも必要な時に必要な額を借りれますので、余分なお金を借りることもありませんし、銀行やコンビニのatmが利用出来るのも大きなメリットといえるでしょう。

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